3つの価値を生む力

あるセミナーでの言葉


超有名企業の常務のセミナーに招待されて聞いてきたんで、簡単にレビューを。






まず価値について。






価値を生むこと=仕事


価値をうまない事=作業




と言っていた。







その会社では作業は仕事と認めない。仕事をしよう。という感じらしい。





それでは価値を生むためには?



生産性を上げるには?





気づく力

発見ですね。なぜこれはこうなのか?という事に気づく力。



そもそも気づきがなければ、気づけば作業になってしまう。



掃除で言っても汚れいる箇所に気づくから掃除できる。



汚れてい箇所に気づかず、綺麗なとこを撫でててもダメだ。



研究開発企画力。



何かを作り上げるためには当然必要な能力だ。



PDCAをうまく回せることや、さまざまな発想力がある事も含まれる。








コミュニケーション力


これは現代社会で言うと話すことには限られない。






文章能力、SNSやメールでのやりとりと多様化する社会の中で、コミュニケーション全般的に出来るということが重要視される。













論理的思考


これは簡単いうと掘り下げる力だ。



Toyotaがやっている「なぜ?」を5回だったか?繰り返すことにより真意が見えてくる的な感じ。



自問自答し本質を出す。



いまいち文章では書きづらい。



まぁ論理的に考える事が出来る。っていう そのまま書いた方がわかりやすかったという。







  1. 気づく力

  2. コミュニケーション力

  3. 論理的思考


この3つの能力をもつ勇者を大手はさがしている。












以外にこれってノマドやブロガーみたいな人なんじゃないか?と思う。






まぁ1人で生き抜く力があれば、規律が苦手とか精神面以外は大企業向きなんじゃないかと。






大企業が欲しがる人財は1人でも生き抜ける人ってことかな?







Less is more...௹௹௹


  少ないことは 豊かなこと
























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