ゴミ屋敷とミニマリスト

ゴミ屋敷とミニマリスト


ゴミ屋敷に住む人の特集?みたいなのをたまに見て、

汚ったねーて思いながらも見てしまう。そしてふと思った。

ゴミ屋敷って屋敷じゃなければ、それほどデカくもない。

とりあえず考えたのが、あれが全て収まる大屋敷に住んでいればどうなったんだろうか?
今以上にゴミを拾ってきたのだろうか?

金を腐るほど持っていたらどうだったのだろうか?あの拾ってきたゴミの変わりにスゲー高級なものが散らかっていたのだろうか?

まぁそういうマキシマムリストとでも言うのか、物持ちは良くテレビで見る金持ちの家でブランド品の毛皮がたくさん掛かったクローゼットや宝石の並んだ棚と同じなのではないかと。


謎は深まるばかり。

逆にミニマリストになれば今の部屋の広さも広く感じるんじゃないかと。

これはそのままモノが無いんだから広くなるに決まっている。

あと1つミニマリストだと良かったのにと思うことがあって、ルンバとかのお掃除ロボット。
これ使いたいんだけど(これはミニマリストといいつつ欲しい)下にモノがあったりすると無理。

なのでこれの為にも物をなくしたい。あー矛盾。

ミニマリストを意識し始めてから今まで見えなかった物が見えてきた気がします。











あなたの後ろにも、青白い顔の髪の長い女性がうっすら見えてますよ。

あなたの着ている下着が透けて見えてますよ。

ムラサキ色ですか?それは欲求不満ですなー。。と



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革物×自転車×旅 について主に書いていきます。特に革小物や革の手帳の経年変化、自転車とファッション記事が多めです。 愛媛県今治市から心を込めて。